まちの日々180・6号「あきなう。」
¥880
なら 手数料無料で 月々¥290から
新潟絵屋のご近所さんでもある「地酒防衛軍 吉川酒店」の五代目社長 吉川章大さんは、日本酒を「物語を持った商品」と語り、作り手と買い手の縁を繋ぐように商いをしています。テーマ「あきなう。」はそんな吉川さんの姿勢に魅せられ、生まれました。個性豊かな書き手による文章世界をお楽しみください。
変形A5サイズ・64ページ・フルカラー・2019年8月発行
編集・制作・発行/まちの日々編集室
http://machihibi.com
目次
物語を商う。〜地酒防衛軍・吉川酒店/萬代橋のたもとで〜びすとろ/お店の子/きょうも途中下車日より〜関屋かいわい/古町の上の方で/冬の釣り銭/画廊と商―北海道の旅から考えたこと
執筆者
大橋純子/野沢達雄/ナイト/ユキノ進/大倉宏/上田浩子