まちの日々別冊「斎藤應志さんと新潟」
¥990
なら 手数料無料で 月々¥330から
2022年発行の「まちの日々180」vol.9で紹介した画家・斎藤應志さんを特集した「まちの日々」初の別冊号です。同年に砂丘館で開催された「新潟の肖像 1955-70 斎藤應志展」をもとに、昭和30〜40年代に描かれた新潟の風景画約150枚を掲載しています。展示は「大火と地震」「焼けた土蔵」「街」「堀」「カトリック新潟教会」「浜」「海」「船」「川」「工場」「郊外」の11カテゴリーに分けて行われました。会場に掲出された各カテゴリーの解説文も合わせて紹介しています。
構成:大倉宏、岡部安曇、井上美雪、上田浩子
撮影:村井勇(作品以外)
協力:斎藤元也氏、砂丘館、新潟絵屋
A5版・フルカラー・100頁/2023年1月発行
編集・制作・発行/まちの日々編集室
http://machihibi.com
*「斎藤應志展5」
http://niigata-eya.jp/12737
*斎藤應志さんの新潟の風景画をめぐる特集記事が好評だった9号「新潟島」は完売しました。
https://eyashop.thebase.in/items/61180965